生物アルゴリズム

トップページ >> 授業概要 >>
作成:2004/06/24
更新:2004/07/23

授業概要

最初の2回程度は教官の生物アルゴリズムについての概論です。
そして、それ以降は、基本的に資料を読んでの輪講となりました。 生徒数が20人くらいいたので、1人1回発表して授業は終了となります。
「Introduction to Evolutionary Computing」と「DIGITAL BIOLOGY」という本の一部を、 (両方とも英語ですが)各自の担当文を要約して、発表する形式です。 また授業の最初には、「不可能な交換(ジャン・ボードリアール)」や 「生命は計算できるか?」という読み物を読んで答える小テストみたいなものもありました。
この授業は輪講が思いのほか早く進んだおかげで、6月中に授業が終わりました。 テストもレポートもなかったので非常に気楽に授業に参加でき楽しめたと思います。
講義形式ではなく、各自が資料を読んで発表する形式で、たまにはこういう形式も面白くていいのですが、 逆に言えば各人が発表するので発表しないときは聞くだけで、 しかも遺伝的アルゴリズムは以前に講義で聞いていたのでそれほど新鮮でもなく、 もっと改良する点がなくはないといえます。
ちなみに、初回の授業のときに配布された資料はこちら

不可能な交換

ジャン・ボードリアールの「不可能な交換」です。
その内容を確認する簡単な小テストを授業時に行いました。
資料 

生命は計算できるか?

2000年12月〜2001年6月の間に月刊アスキーに連載された、 『生命は計算できるか? チューリングへの旅』(著者:星野 力:ほしの つとむ)を読んで、 その内容を確認する簡単な小テストを授業時に行いました。
以下は、連載の内容です。
1回目  2回目  3回目  4回目  5回目  6回目  7回目 

Introduction to Evolutionary Computing

A.E. Eiben and J.E. Smith著です。 この本は遺伝的アルゴリズムについて詳しく説明した本で、 1,2,3,6章を10人程度で分担して読んで、30分程度を目安に発表しました。
私が担当した部分(本の冒頭部分)の英文と私の日本語訳は こちらです。
内容については遺伝的アルゴリズムの基礎についてわかりやすく説明していました。
まぁ既存の知識の部分が多かったので説明を聞いている方は結構面倒くさかったですけどね。

DIGITAL BIOLOGY

「DIGITAL BIOLOGY」という本を各自が分担された部分を読んで、 用紙1枚にまとめた上で10分程度で発表するという形式をとりました。
まとめたものがそれぞれ以下の通りです。いずれもテキストファイルです。
01  02  03  04  05  06  07  08  09  10  11  12 

administrated by umekkii -> admin@umekkii.jp